食べてばかりで疲れやすい原因は活性酸素なんだって!

健康情報
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コロナ禍の巣ごもり生活で、通販を使って食べ物やスイーツを注文しています。

でも最近では食べてばかりで運動不足なので、体を動かそうと思っているのですが、逆に疲労が溜まってしまうこともしばしば…。

そこで、「疲労対策」について調べてみました。

 

激しい運動は疲労の原因

運動不足は肥満や筋力の低下の原因になります。でも、日頃運動しない人が急にすると、体を傷めてしまうますよね。

また、年齢とともに筋力や柔軟性、心肺機能が衰えるため、若い頃の感覚で体を動かすと予想以上に疲労が溜まってしまいます。疲労が残ると体調不良や怪我にもつながります。

さらに、スポーツ施設に行って欲張って色んなアクティビティをして、休息を取らずに疲労を溜め込んでしまうので注意が必要ですね。

 

本当の疲れの原因は「活性酸素」

昔は激しい運動をすると筋肉に乳酸が溜まり、疲労を感じたり筋肉痛を起こすと言われていましたよね。

でも最近の学説では、疲労の本当の原因は「活性酸素」だと言われているんですよ。知ってましたか?

生命を維持するために、エネルギーを得るために酸素を取り込みますが、そのプロセスで酸素の一部は有害な「活性酸素」になっちゃうんです。

「活性酸素」は、ストレス、紫外線、喫煙、飲酒などによっても生じるんですって。

体の中には活性酸素を取り除く「抗酸化力」が備わっているのですが、活性酸素が大量に発生したり、加齢で抗酸化力が弱っていると、活性酸素を取り除くのが追いつかなくなってしまうのですね。

そして、除去しきれなかった活性酸素が細胞や組織を酸化させることで、機能が低下して「疲労」を感じるようになるのですね。

もっと怖いのは、活性酸素は疲労だけではなく、動脈硬化、アトピー性皮膚炎、鬱、肥満、シミ、シワを引き起こすと言われているんですよ。

 

運動以外の疲労対策も一緒に

疲労対策で運動していても、疲労の原因である「活性酸素」が生じるのでしたら、どうすればいいのでしょうね?

激しい運動は呼吸量を増やして活性酸素が出てしまいます。

ですから、これらよりもストレッチ、ウォーキングなどの軽度の「有酸素運動」がおススメだと言われています。

理由は、血液の循環をよくして、必要な栄養を体全体に送り届けて疲労を防いでくれるからです。

屋外で運動する場合は、紫外線によって活性酸素が生成されないように、日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶることが大切になってきますね。

また、運動をする数時間前には、エネルギー源となる糖質(米、パン、果物など)を適度に食べておくと疲労を防ぐ効果があるそうです。

 

運動後のストレッチで疲労を防ごう!

運動をすることで活性酸素が生じてしまいます。これは仕方がないので、運動後にできるだけ低減するためのストレッチをしてみましょう。

筋肉を一方向に伸ばすことで、溜まった老廃物を排出する効果がありますよ。

背中と脇のストレッチ

(1) 両手を組み、伸びるように頭の上に上げます

(2) 下半身を動かさないように、上半身を横に15秒ほど倒します。

(3) 反対の方向も同様に行いましょう。

ふくらはぎのストレッチ

(1) 足を前後に開き、両手は前足の太ももにのせます。

(2) 後足のかかとを床に押し込むように、15秒ほど力を入れます。

(3) 反対の足も同様に行いましょう。

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